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「秩父夜街 彩さんぽ」秋開催へ 夜間周遊・宿泊促進狙う

昨年の和傘ドーム 今年は赤を基調としたものになる

昨年の和傘ドーム 今年は赤を基調としたものになる

 秩父神社周辺の街なかをライトアップするイベント「秩父夜街 彩(いろどり)さんぽ 2026秋」が9月18日に始まる。金曜・土曜・日曜・祝日の夜間限定で開催し、光の演出や関連イベントを展開。夜間の街なか周遊を促し、滞在や宿泊につなげる。

ライトアップされた秩父神社と人力車

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 秩父市と秩父地域おもてなし観光公社が主催する同イベント。観光閑散期に当たる冬の夜間周遊企画として2023年に始まり、秋の実施は初めて。前回の今年1月~3月は「秩父札所午歳総開帳」の始まりに合わせて実施し、今回は同総開帳のフィナーレに合わせた展開となる。「秋」「紅葉」の要素を演出に取り入れる。会場は、秩父神社、妙見の森公園、札所13番慈眼寺、札所15番少林寺、西武秩父駅前モニュメント広場の5エリア。

 妙見の森公園では、赤を基調とした和傘ドームとスモークを組み合わせたプロジェクションマッピングを行う。土曜には「NAKEDディスタンス提灯(ちょうちん)」を無料で貸し出し、ちょうちんを手に各会場を巡ることができる。

 期間中は関連企画も行う。飲食・物品販売イベント「秩父夜バル祭」では、対象店で2,000円利用するごとに進呈する抽選券で参加できる抽選会を妙見の森公園で指定日に行う。ちょうちんを持って参加店(一部を除く)を訪れると、店ごとの特典を受けられる企画も用意。ライトアップ日に限り、慈眼寺と少林寺の寺名を入れた数量限定のコラボ「特別御朱印」(1,000円)も授与する。

 9月20日17時からはパフォーマンスユニット「音小町」によるミニコンサートを行い、17時30分からは妙見の森公園でオープニングセレモニーを開く。26日には子ども限定企画「お菓子どろぼう」を予定。妙見の森公園で「菓子入れ」を受け取った参加者が、ライトアップ会場の慈眼寺と少林寺を巡って菓子を集め、ゴールでつかみ取りに挑戦する。

 秩父市観光課の加藤紅羽さんは「赤を基調とした和傘やスモーク演出など、これまでとは異なる空間で秩父の秋を感じてもらいたい。イベントを通して日帰りで訪れた方にも夜の秩父を知ってもらい、夜間の滞在や宿泊につなげられれば。フォトコンテストも開催するので、ちょうちんを持って街を歩く様子などを写真に残してほしい」と話す。

 ライトアップは9月18日~11月15日の金曜・土曜・日曜・祝日。点灯時間は17時30分~21時(秩父神社の拝観は20時まで)。

 【お知らせ(2026年9月18日更新)】
 台風25号の接近に伴い、9月20日(日)に予定されていた「オープニングセレモニー」「大抽選会」「提灯レンタル」は中止となりました。
 なお、ライトアップ(17:30~21:00)は予定通り実施されます。

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