体験型農園キャンプ場「秩父ファームステイ」(秩父市中村町)で11月3日、マルシェイベント「在(あ)るーツナガルー vol.2」が開かれる。主催は同市在住のHIDEMIさん。
6月2日に第1回を開いた同イベント。イベント名の「在る」には「ありのままのあなたで来てほしい」、「ツナガル」には「新しい縁がこの場所から広がるように」という思いを、それぞれ込めた。
会場は前回同様、秩父公園橋の下に位置する同施設。HIDEMIさんは「キャンプ場としての利用以外にもイベントなどで場所を借りることができ、臨機応変に空間を活用できるため、今回も会場に選んだ」と話す。
今回のサブテーマは「音楽とマルシェ〜音楽・人・モノと出会う特別な日〜」。主催者と関わりがあり、イベントの趣旨に共感した秩父市内外の出店者が集まり、クラフト作品やフードなどを販売する約20店が並ぶ。
当日は音楽ライブも行う。出演するのは、2024年に地元へ戻った同市出身のギタリスト・清水悠さんと、ピアニストやアレイムビラ奏者として活動する清水沙也果さん。アレイムビラは、アフリカの民族楽器で、親指ピアノとも呼ばれる「カリンバ」を発展させた楽器だという。ライブは12時と14時30分からの2回、各回50分の投げ銭制で行う。
HIDEMIさんは「この日限りの出会いや交流を楽しんでほしい。敷地内には遊具もあるので、子ども連れの家族にも気軽に足を運んでもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は11時〜17時。入場無料。雨天決行。