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秩父地域産品を利用した商品の好事例発表会が3月10日、秩父宮記念市民会館「けやきフォーラム」(秩父市熊木町)で開催され、2021・2022年度に「ちちぶ雇用活性化協議会」が伴走型支援を行った企業8社が登壇した。
「こども食堂 紙ひこうき」が4月6日、秩父宮記念市民会館(秩父市熊木町)で活動を始めた。
秩父神社から徒歩3分ほどの場所にある「小さな洋菓子店Spoon(スプーン)」(秩父市本町)が4月1日と4日・5日、店主の友人やボランティア参加者と共にブルーベリーの苗木を植え付けた。
秩父の「大衆焼き肉ホルモンながしま」(秩父市宮側町)が3月27日で5周年を迎えた。
代表の神田さん
米国連大使、原爆資料館を訪問 長崎