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東日本大震災の発生から14年を迎えた11日、岩手、宮城、福島各県の沿岸部では、早朝から犠牲者を追悼する人々の姿が見られた。写真は、震災で亡くした妹の墓に手を合わせる大和田正一さん=岩手県陸前高田市 【時事通信社】
「県立川の博物館」(寄居町小園、TEL 048-581-7333)で現在、春季企画展「麦の国さいたま」が開かれている。
秩父の老舗旅館「旅館比与志」(秩父市野坂町)が3月4日、60周年を記念して宿の名物として提供している「ちりめん山椒(さんしょう)」の販売を、じばさん商店(宮側町)や矢尾百貨店(上町)などで始めた。
「道の駅ちちぶ」(秩父市大宮)と「道の駅大滝温泉」(大滝)に2月21日、タッチ式デジタルサイネージが設置され、秩父市が運用を始めた。
麦翁 権田愛三
デビュー15周年のくまモン