皆野町のワーケーション施設「働Co-factoryみなのLABO(はたらコファクトリーみなのラボ)」(皆野町大字大渕、TEL 0494-26-5583)が8月27日、「みなのLABOサマーフェスティバル」を行った。
同施設はものづくりを行うことができるラボエリア、コワーキングスペース、サテライトオフィス・カフェを備えた複合テレワーク施設。ラボエリアでは3Dプリンターなどの機械を使って創作活動ができる。
イベントを企画した守屋諭さんは「2月に同様のイベントを開いた際、地元の方にとても喜んでもらえた。当施設がオープンして半年がたつが、地域外への宣伝が多いため、秩父地域の方にも気軽に楽しんでもらえるように今回のイベントを企画した」と話す。
当日は同施設の全エリアを入場無料で開放。縁日コーナーやキッチンカー、皆野高校の生徒によるオリジナル菓子の販売、オリジナルワークショップやマジックショーなどを行い、約250人の来場があったという。
守屋さんは「皆野高校生やキッチンカーなどさまざまな方に協力してもらい、無事にイベントが行えた。3Dプリンターで作ったゴム銃を使って射的をするなどして、小学生や未就学児の子どもを連れたお客さまも親子で楽しめていたようだ」と話す。
「これからも地元の人に親しみやすいイベントを企画したい。来年1月末まで皆野町民であれば2カ月間ビジネス会員費が無料の体験入会もできる。会員登録で施設が利用できるが、カフェは会員でなくても利用できるので、多くの方に普段の生活の憩いの場としても利用してもらえれば」と呼びかける。