レストラン「森のハナ 長瀞店」(長瀞町長瀞)が長瀞にオープンして、4月1日で1カ月がたった。2024年11月にオープンした秩父市久那の姉妹店。約7000平方メートルの敷地内に、店舗、畑、ドッグラン、バーベキュー用のテラスを構える。園内にはブランコやイタリアから取り寄せた鐘も設置。
秩父の食材を取り入れたメニューを提供する同店。「しゃくしなミニピザ」(500円)は、秩父産そば粉を使った生地に秩父みそと秩父の漬物「しゃくし菜」を合わせたもの。ランチセットは「わらじカツ丼+ざるそば」「豚みそ丼+ざるそば」(以上1,400円)、「特製デミハンバーグ」(1,480円)、「鹿カレー」(1,800円)、「リンゴカレー」(1,080円)を用意する。
そばや丼物、子ども向けメニュー、軽食なども提供し、テイクアウトにも対応。バーベキューは事前予約の120分制。食材を持ち込むプラン(大人1,500円、小学生800円)と、牛バラや豚ロース、野菜盛り合わせなどの食材をセットにしたプラン(小学生以上3,000円)の2種類を用意する。いずれのプランも、別途コンロ一式レンタル料として1組3,000円が必要。
ドッグランは小型犬と中型犬が対象で、料金は1時間500円(ランチセット注文客は無料)。そのほか、秩父の伝統着物「秩父銘仙」を着て歩く「秩父銘仙体験」も用意する。利用者は好みの着物を選んで着付けた後、園内や長瀞の街を散策する。料金は、2時間利用=1,980円、4時間利用=2,500円。
萱津佑南店長は昨年、東京から長瀞町へ移住。ヨガ・ピラティスのインストラクターから転身した。「長瀞は自然が豊かで、町の人が優しく親切。東京からのアクセスも良く、都会から癒やしを求めて来る人も多い。地域の人にも観光客にも来てもらいやすい、愛される店づくりを目指したい」と意気込む。
営業時間は、ランチ=11時~14時30分(ラストオーダー)。